ai明治FX HOME会社情報個人情報と規定リスクについてサイトマップ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
***ランキングにご協力いただけるとありがたいです!!***
ブログランキング にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

27日―ドル/円2週間ぶり安値、信用収縮懸念台頭で株安・円高加速か

◆昨日26日のまとめ
昨日は海外時間以降、急速に強まった信用収縮懸念を受けて市場でリスク回避の円買いが加速。市場予想とほぼ同じだった米GDPや、やや改善を示した米中古住宅販売に対する反応は薄く、140ドル台をつけた原油相場に加えて、米シティグループの投資判断が引き下げられたことや、米自動車メーカー大手クライスラーの破綻観測(同社が後に否定)など悪材料が重なりダウが300ドル以上下落して1月以来の年初来安値を更新。ドル/円は106円台へ大幅下落し一時106.60円まで安値を更新しました。クロス円も軒並み大幅安となり、ユーロ/円が169円を割ってから下落を加速させ168円を一瞬割る場面があった他、豪ドル/円が高値から2円近く急落して102円前後へ下げるなど大きく値崩れする展開に。ドル/円は2週間ぶりの安値水準となる106.79円で引けとなりました。
 
◆本日27日の注目点
東京時間はドル/円・クロス円とも前日安値から反発して始まりドル/円が107円台を回復。前日のダウ大幅下落を受けて日経が300円以上下落したため、やや円買いが持ち込まれる場面がありましたが、買い戻しの流れは午後にかけて続き豪ドル/円は直近高安値の半値水準まで上昇しました。株価の下落にもかかわらず、東京時間はこれまでのところ戻りを試す堅調な展開が続いています。しかし昨日の行き過ぎた円高に対する調整の動きと見られ、株価の軟調が続くかぎり下値リスクがくすぶる状況が続きそうです。海外時間はユーロ圏経常収支(17:00)、英第1四半期GDP確報値と同経常収支の発表がまず予定され、NY時間はインフレ指標として注目度の高い米5月PCEコアデフレーターの他、米政府の戻し減税で消費押し上げ効果が期待されるなか同個人支出の結果も気になります。
 
《 本日のドル/円テクニカルポイント 》
昨日はドル/円が大幅下落。海外時間に107円を割り込み、今月11日以来の安値106.60円を示現しました。終値ベースで200日移動平均線を一度も突破できず、上値の重さが再三確認されているためしばらくは下値を探る動きが先行するかもしれません。ドル/円は本日昼過ぎに107.19円まで上昇しましたが、昨日高安値(108.17円→106.60円)の38.2%戻しにあたる107.20円でいったん頭を抑えられています。下値では21日移動平均線(106.90円)の他、3月以来の上昇トレンドライン(106.40円)を割る動きに注意が必要でしょう。
 
200日移動平均線107.90円
昨日高安値の61.2%戻し107.60円
昨日高安値の半値戻し107.40円
昨日高安値の38.2%戻し107.20円
6月20日安値107.11円
21日移動平均線106.90円
26日終値106.79円
昨日安値106.60円
3月安値起点の上昇トレンド106.40円
ピボット買い1106.20円
5月29日高値105.86円

 
◆為替チャート
ドル/円
30分足チャート
ユーロ/円
30分足チャート
豪ドル/円
30分足チャート
表示期間:6/25 19:00~6/27 15:30
 
◆本日予定される経済指標・イベント
時間 指標・イベント 前回 予想
17:00 【欧】4月経常収支
(単位:ユーロ)
-153億 -
17:30 【英】第1四半期GDP(確報値) +0.4% +0.4%
17:30 【英】第1四半期経常収支
(単位:ポンド)
-85億 -121億
21:30 【加】5月鉱工業製品価格 +1.4% +1.2%
21:30 【加】5月原料価格指数 +5.1% +4.5%
21:30 【米】5月個人所得 +0.2% +0.4%
21:30 【米】5月個人支出 +0.2% +0.7%
21:30 【米】5月PCEコアデフレーター +0.1% +0.2%
23:00 【米】6月ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値) 56.7 56.7

 
【各通貨日足データ】2008-06-26(Thu)
 
          高値   安値   終値    前日比
 
ドル/円      108.17  106.60  106.79   -1.00
ユーロ/円     169.44  167.99  168.28   -0.58
ポンド/円     213.88  211.88  212.40   -0.48
豪ドル/円     103.66  101.89  102.05   -1.39
NZドル/円      81.96   80.48   80.55   -1.34
加ドル/円     107.04  105.20  105.29   -1.46
スイスフラン/円  104.65  104.02  104.29   +0.17
 
◆昨日までの指標結果
指標・イベント 前回 予想 結果
【欧】5月マネーサプライM3 +10.6% +10.4% +10.5%
【米】第1四半期GDP(確報値) +0.9% +1.0% +1.0%
【米】第1四半期個人消費(確報値) +1.0% +1.0% +1.1%
【米】新規失業保険申請件数
(単位:件)
38.1万 37.5万 38.4万
【米】5月中古住宅販売件数
(単位:件)
489万 495万 499万
【NZ】第1四半期GDP +1.0% -0.3% -0.3%
【NZ】5月貿易収支
(単位:NZドル)
-3.34億 +1.50億 -1.96億
【日】5月失業率 4.0% 4.0% 4.0%
【日】5月全国消費者物価指数
(前年比)
+0.8% +1.3% +1.3%
【日】5月全国消費者物価指数(除生鮮)
(前年比)
+0.9% +1.4% +1.5%
スポンサーサイト
***ランキングにご協力いただけるとありがたいです!!***
ブログランキング にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

26日―FOMC声明はハト派的、ドル/円は上値が重いも円安地合いが継続か

◆昨日25日のまとめ
昨日米連邦公開市場委員会(FOMC)は政策金利を現状の2.00%に据え置くことを決定し、声明文でインフレ上振れリスクを指摘したものの、同時にインフレが年内から来年にかけて緩和する見通しを示しました。ただ原油高の持続などが不確実性を高めるとしています。また経済成長については下振れリスクがやや低下したと述べました。声明が次回会合での利上げを示唆するほどタカ派的でなかったことから発表後市場でドル売りが加速。ドル/円は108.41円の同日高値から107.66円へ急落、一方ユーロ/円はユーロ/ドルの上昇やインフレ懸念の後退を好感してダウが上昇したことを受け、169円を突破し昨年7月以来の史上最高値を更新。他のクロス円もユーロ/円の上昇にサポートされ堅調を維持しました。ドル/円は107.50円を下回ることなく引けにかけて107円後半でもみ合いが続きました。
 
◆本日26日の注目点
東京時間は朝方のNZ経常収支の悪化を受けて急落したNZドル/円を除いて、ドル/円・クロス円ともじり高の展開。FOMC声明後のドル売りに一服感が見られたことからドル/円も午前に108円を回復する場面がありました。また円キャリートレードの思惑を背景にユーロ/円はこの日も上値追いが続き、169.31円まで最高値を更新しています。FOMCの早期利上げ期待がはく落してドルのセンチメントが悪化したにもかかわらず、円安基調には影響がなかったことから、当面はドル安・円安傾向が持続する公算が高そうです。最近は株価と円相場の相関性が崩れつつありますが、米利上げ観測の後退で株高地合いが続けば円売り要因になると思われます。今夜は米GDP・個人消費の発表がありますが確報値ということもあり、予想の範囲内であれば反応は限定的になるかもしれません。また中古住宅指標は販売数が500万件を割ってから底堅い推移となっていますが、内訳の在庫数は増加傾向にあり住宅価格の下落も続いているため、住宅市場が底打ちを示すのにまだ長期間を要すると見られています。
 
《 本日のドル/円テクニカルポイント 》
FOMC発表後に108.41円まで上値を拡大するも引けで108円台を維持できず、200日移動平均線が依然として上値の重石に。108円前半を戻り売りゾーンとした攻防が継続か。
 
ボリンジャー上限109.30円
2月14日高値108.60円
昨日高値と
16日高値起点チャネル上限
108.41円
200日移動平均線108.00円
25日終値107.79円
昨日安値107.66円
サポートライン107.50円
ピボット買い2107.20円
チャネル下限107.00円
21日移動平均線106.85円

 
◆為替チャート
ドル/円
30分足チャート
ユーロ/円
30分足チャート
豪ドル/円
30分足チャート
表示期間:6/24 19:00~6/26 15:30
 
◆本日予定される経済指標・イベント
時間 指標・イベント 前回 予想
17:00 【欧】5月マネーサプライM3 +10.6% +10.4%
21:30 【米】第1四半期GDP(確報値) +0.9% +1.0%
21:30 【米】第1四半期個人消費(確報値) +1.0% +1.0%
21:30 【米】新規失業保険申請件数
(単位:件)
38.1万 37.5万
23:00 【米】5月中古住宅販売件数
(単位:件)
489万 495万
【各通貨日足データ】2008-06-25(Wed)
 
          高値   安値   終値    前日比
 
ドル/円      108.41  107.65  107.79   -0.01
ユーロ/円     169.14  167.61  168.86   +1.04
ポンド/円     213.30  212.10  212.88   +0.44
豪ドル/円     103.57  102.91  103.44   +0.49
NZドル/円      81.97   81.40   81.89   +0.21
加ドル/円     107.05  106.24  106.75   +0.17
スイスフラン/円  104.23  103.36  104.12   +0.67
 
◆昨日までの指標結果
指標・イベント 前回 予想 結果
【米】5月耐久財受注 -0.5% ±0.0% ±0.0%
【米】5月耐久財受注(除輸送機器) +2.5% -0.9% -0.9%
【米】5月新築住宅販売件数
(単位:件)
52.6万 51.2万 51.2万
【米】FOMCミーティング 2.00% 2.00% 2.00%
【NZ】第1四半期経常収支
(単位:NZドル/円)
-34.10億 -17.00億 -21.60億
***ランキングにご協力いただけるとありがたいです!!***
ブログランキング にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

25日―注目のFOMC、声明で利上げ観測強まることになるか焦点に

◆今週これまでのまとめ
FOMCを控えた今週はインフレや金利動向に市場の関心が集まり、米金利高観測の再浮上で先週売られていたドルの巻き返しが進む一方、低金利の円は資金調達通貨として売られる展開が続き、今週23、24日はドル高・円安が進行しました。特に昨日の米6月消費者信頼感指数が16年ぶりの低水準となったにもかかわらずドル/円は107円前半で下げ渋り、ドル/円の下値での買い意欲の強さを示しています。FOMC政策金利発表がNY時間に予定される本日25日はドル/円が107円後半でもみ合う展開。また昨日168.36円まで年初来高値を更新したユーロ/円は、まだ167円後半を維持し最高値168.93円の更新が射程内に入っているため、FOMCをはさんで神経質な展開になると思います。
 
◆本日25日の注目点
東京時間はドル/円・クロス円とも小動きの展開が続きました。日本時間26日午前3時15分発表の米連邦公開市場委員会(FOMC)を警戒して市場では取引を手控える様子見ムードが広がっており、発表前は動意薄の展開が続くかもしれません。NY時間は序盤にまず米耐久財受注と新築住宅販売件数の発表があります。企業の設備投資を示す耐久財受注は前回4月分が底堅い結果となり、新築住宅販売も前回6ヶ月ぶりに前月比プラスとなるなど強いものでしたが、今回は景気の悪化傾向がやはり続くことを示唆する弱い予測が立てられています。そしてFOMCは政策金利を現状の2.00%に据え置くと見られ、注目の声明文でインフレと景気減速のどちらを重視した見解を示すかに注目が集まっています。最近の米指標が思わしくない結果が多く、米景気に対して悲観的な見方が台頭し始めているため、早期利下げに否定的な内容となった場合ドルの持ち高調整で急落するリスクがあるため注意が必要です。
 
《 本日のドル/円テクニカルポイント 》
昨日107.34円で下値の堅さを確認したドル/円は107.00-108.00円のレンジで煮詰まる形になっています。FOMC発表後にレンジを大きく放たれる可能性があるので注意が必要で、上値は108円突破して引けるかがポイント。一方下値は21日移動平均線や中期上昇トレンドが通る106円台の底堅さが試されることになりそうです。
 
ボリンジャーバンド上限109.25円
2月14日高値108.60円
16日高値起点の下降トレンド108.15円
200日移動平均線108.00円
24日終値107.80円
ピボット買い107.36円
20日安値107.11円
16日高値起点のチャネル下限106.90円
21日移動平均線106.70円
サポートライン106.50円
中期上昇トレンド106.10円

 
◆為替チャート
ドル/円
30分足チャート
ユーロ/円
30分足チャート
豪ドル/円
30分足チャート
表示期間:6/21 00:30~6/25 14:30
 
◆本日予定される経済指標・イベント
時間 指標・イベント 前回 予想
21:30 【米】5月耐久財受注 -0.5% ±0.0%
21:30 【米】5月耐久財受注(除輸送機器) +2.5% -0.9%
23:00 【米】5月新築住宅販売件数
(単位:ドル)
52.6万 51.2万
27:15 【米】FOMCミーティング 2.00% 2.00%

 
【各通貨日足データ】2008-06-24(Tue)
 
          高値   安値   終値    前日比
 
ドル/円      108.20  107.34  107.80   -0.03
ユーロ/円     168.36  167.28  167.82   +0.50
ポンド/円     212.84  211.59  212.44   +0.52
豪ドル/円     103.31  102.51  102.95   +0.26
NZドル/円      81.95   81.40   81.68   +0.00
加ドル/円     106.61  105.90  106.58   +0.46
スイスフラン/円  103.86  103.09  103.45   +0.33
 
◆昨日までの指標結果
指標・イベント 前回 予想 結果
【米】6月消費者信頼感指数 (58.1) 56.0 50.4
【米】6月リッチモンド連銀製造業指数 -3 -5 -12
***ランキングにご協力いただけるとありがたいです!!***
ブログランキング にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

20日―ドル/円は手がかり難から107円後半でこう着、株安不安で上値は重い

◆昨日19日のまとめ
昨日19日は全面安となったアジア株を受け欧州序盤までリスク回避の円買いが先行するも、記録的な伸びを示した英小売を受けてポンド/円が反発すると、以降株価も持ち直しドル/円はNY時間にかけ108円を回復。クロス円もスイスフラン/円など一部を除いて前日比プラス圏へ上伸しました。
東京時間は日経を始めとしてアジア株が前日のダウ続落の流れを引き継いで全面安の展開となり、特に中国上海株が当局のインフレ抑制政策を懸念して6%もの下落率を記録しました。それまで堅調だったドル/円・クロス円も、株安による信用不安のあおりを受けて夕方からユーロ/円を中心にリスク回避の円買いが加速。ユーロ/円が167円を割り込み166.70円台へ急落した他、スイスフラン/円も同日金利を据え置きとしたスイス中銀の政策に対して、利上げを見込んでいた向きから失望売りが入り103円前半まで1円近く大幅下落しました。しかし英5月小売売上高が+3.5%と統計開始以来の伸び率を示しポンド/円が212円台へ急騰すると、他の通貨でも欧州株が持ち直したことから円高が一服しロンドン時間にかけて買い戻しが優勢に。ドル/円は107.41円の安値示現後、107.80円台へ反発し、加ドル/円は同国の強い消費者物価指数を受けて106円半ばまで上昇。NY時間は強弱まちまちとなった米景気先行指数とフィラデルフィア連銀指数に市場は反応薄で、原油相場の大幅反落とダウの小幅上昇に支えられドル/円は108円前後まで戻す展開に。またNY時間に前日高値を越えて来た豪ドル/円は102.74円まで上値を拡大し、ポンド/円も一時213円へ到達しました。
 
◆本日20日の注目点
東京時間はドル/円が107.80-108.00円の非常に狭いレンジでの値動きとなり、週末で材料も乏しいため株価や原油相場にらみの展開が予想されます。ドル/円は米利上げ観測の後退や景気減速リスクを受けて上値が重く、一方ユーロ/円も7月以降の追加利上げ観測のはく落で168円の年初来高値を前に伸び悩む状況。しかし昨日の強い小売を受けて英国では利上げ観測すら浮上し、カナダでも昨日のインフレ指標が強い結果を示し、世界的には利上げ観測が高まる方向にあります。そうしたなかでオセアニア通貨は今週特に材料がなかったものの、こうした高金利選好の流れを受けて堅調な値動きが続きました。来週は25日にFOMC政策金利が発表予定のため金利動向が引き続き注目され、現時点で8月FOMCでの利上げを半分の確率で織り込んでる市場の米金利観測への影響が注目されるでしょう。
 
《 本日のドル/円テクニカルポイント 》
 
昨日ドル/円は107.41円まで安値を更新するも、NY時間に108円へ急反発し下落リスクが後退。ただ上値も限定的でちょうど5日移動平均線付近で引けとなり方向感は出ていません。そして本日20日東京時間は107円後半でこう着した展開が続きました。16日高値を起点とした緩やかな下降チャネルが形成されつつあり、目先は107.35-108.25円のレンジでもみ合う展開が想定されます。
 
ピボット買い転換108.87円
16日高値108.57円
ピボット売り2108.46円
16日高値起点の
チャネル上限
108.25円
200日移動平均線108.15円
19日終値107.99円
ピボット買い1107.59円
昨日安値107.41円
16日高値起点の
チャネル下限
107.35円
ピボット買い2107.18円
サポートライン106.50円

 
◆為替チャート
ドル/円
30分足チャート
ユーロ/円
30分足チャート
豪ドル/円
30分足チャート
表示期間:5/31 00:30~6/04 09:00
 
◆本日予定される経済指標・イベント
時間 指標・イベント 前回 予想
21:30 【加】4月小売売上高 +0.1% +0.6%

 
【各通貨日足データ】2008-06-19(Thu)
 
          高値   安値   終値    前日比
 
ドル/円      108.05  107.41  107.99   +0.13
ユーロ/円     167.76  166.76  167.44   -0.12
ポンド/円     213.27  210.76  212.98   +1.59
豪ドル/円     102.74  101.70  102.69   +0.55
NZドル/円      82.38   81.37   82.33   +0.50
加ドル/円     106.69  105.59  106.30   +0.28
スイスフラン/円  104.26  102.96  103.28   -0.79
 
◆昨日までの指標結果
指標・イベント 前回 予想 結果
【スイス】SNB理事会 2.75% 2.75% 2.75%
【英】5月小売売上高指数 -0.2% -0.1% +3.5%
【英】5月マネーサプライM4(速報値) +11.1% +10.5% +10.0%
【加】5月消費者物価指数 +0.8% +0.6% +1.0%
【加】4月卸売売上高 +0.6% +0.8% +1.4%
【米】新規失業保険申請件数
(単位:件)
(38.6万) 37.5万 38.1万
【米】6月フィラデルフィア連銀景気指数 -15.6 -10.0 -17.1
【米】5月景気先行指数 +0.1% ±0.0% +0.1%
***ランキングにご協力いただけるとありがたいです!!***
ブログランキング にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

19日―ドル/円・クロス円軟調、信用懸念広がるなか株安が重石に

◆昨日18日のまとめ
昨日18日はユーロ/円が一時168円をタッチするなどクロス円が堅調な展開。しかしドル/円は108.41円まで上昇して伸び悩み、NY時間以降急速に金融不安が広がったためロンドン時間までの上げ幅を相殺して、前日比5銭安の107.86円で引けました。ユーロ/円は夕方シュタルクECB専務理事が「物価安定へのリスクが増大した」とタカ派的発言をしたことを受けて168.01円を一瞬示現し、その後も167円半ばの水準で底堅い値動きが続きました。その他、豪ドル/円がNY終盤に原油相場の反発を受けて、6日以来上値のカベとなっていた102円を突破、102.17円まで高値を更新し、またスイスフラン/円も一部で台頭した利上げ観測を材料に104円乗せを達成しました。
 
◆本日19日の注目点
クロス円を中心に底堅い展開が続く一方で、昨日米リーマン・ブラザーズの身売り観測や米モルガン・スタンレーの減益決算などを受けて、NYダウが金融市場の混乱がピークを迎えていた3月中旬以来の12,000ドル割れとなり、市場で信用収縮懸念が台頭し始めています。ドル/円は107円を割り込んでから下げ渋る動きが続いていましたが、本日午後には107.47円まで下落する場面があり、米景気や金融機関への不安感がドルの上値を重くしているようです。本日発表の米指標は週間の新規失業保険申請件数と5月景気先行指数、そしてフィラデルフィア連銀景況指数と小粒ですが、今週NY連銀指数の悪化を受けて米景気への不安感が強まっている状況のため、これらの指標が予想外の下振れを示す場合、ドル一段安ともなりかねないため注意を要します。また欧州時間はスイス国立銀行(SNB)の政策金利発表(据え置き予想)や英小売売上高も注目したい。
 
《 本日のドル/円テクニカルポイント 》
本日午後ドル/円はヘッドアンドショルダーのネックライン107.60円を一時下抜けして107.47円まで下落、107.50-108.50円の持ち合い下放れのリスクが高まってきました。また昨日のNY引けで2週間ぶりに5日移動平均線を下回り短期的な下落相場を示唆しています。107.50円を明確に下抜けると心理的な107円から106.50円付近がターゲットに。
 
16日高値108.57円
ピボット売り2108.28円
200日移動平均線108.15円
5日移動平均線108.00円
18日終値107.86円
H&Sネックライン
ピボット買い1
107.58円
ピボット買い2107.28円
心理的節目107.00円
サポートライン106.50円

 
◆為替チャート
ドル/円
30分足チャート
ユーロ/円
30分足チャート
豪ドル/円
30分足チャート
表示期間:6/17 19:00~6/19 15:30
 
◆本日予定される経済指標・イベント
時間 指標・イベント 前回 予想
16:30 【スイス】SNB理事会 2.75% 2.75%
17:30 【英】5月小売売上高指数 -0.2% -0.1%
17:30 【英】5月マネーサプライM4(速報値) +11.1% +10.5%
21:30 【加】5月消費者物価指数 +0.8% +0.6%
21:30 【加】4月卸売売上高 +0.6% +0.8%
21:30 【米】新規失業保険申請件数
(単位:件)
38.4万 37.5万
23:00 【米】6月フィラデルフィア連銀景気指数 -15.6 -10.0
23:00 【米】5月景気先行指数 +0.1% ±0.0%

 
【各通貨日足データ】2008-06-18(Wed)
 
          高値   安値   終値    前日比
 
ドル/円      108.41  107.70  107.86   -0.05
ユーロ/円     168.01  166.99  167.56   +0.18
ポンド/円     211.47  210.38  211.39   +0.24
豪ドル/円     102.17  101.61  102.14   +0.32
NZドル/円      81.87   81.41   81.83   +0.36
加ドル/円     106.33  105.69  106.02   +0.11
スイスフラン/円  104.12  103.38  104.07   +0.51
 
◆昨日までの指標結果
指標・イベント 前回 予想 結果
【欧】4月建設支出 -2.2% - -0.8%
【加】5月景気先行指数 (±0.0%) +0.2% +0.2%
***ランキングにご協力いただけるとありがたいです!!***
ブログランキング にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

18日―ドル/円は108円前後でこう着、クロス円主導の値動きか

◆昨日17日のまとめ
昨日は英フィナンシャル・タイムズ紙など主要紙で、米利上げ期待の行き過ぎを指摘する記事が掲載されたことから、早期利上げ観測が後退しドル/円が一時107.57円まで急落。一方ユーロ/円はユーロ/ドルの上昇につれて昨年7月以来の高値167.81円を示現する場面がありました。海外時間になると欧州中央銀行(ECB)の7月利上げによって十分インフレを抑制可能と欧州当局者が発言したことや、予想以上に悪化した独ZEW景況指数を受け、今度はユーロが軟調になり、またポンド/円は英消費者物価が予想を上回るも、英中銀総裁がインフレ低下見通しを示したため210円台へ大幅下落しました。ドル/円はロンドン時間、予想より強い米ゴールドマン・サックス決算などが材料視されて108円台へ戻しますが、その後発表された米生産者物価指数は予想を上回るも住宅着工件数と鉱工業生産が弱含み、米景気への不安感からNY時間以降再びドル売りが優勢に。ただNYダウが100ドル安となるなかで下値は堅く前日比30銭安の107.91円で引けました。
 
◆本日18日の注目点
18日東京時間はドル/円がわずか107.80-108.05円の非常に狭い値幅でこう着しました。昨日の米PPIと住宅関連指標で今週の主要な米指標が一通り出尽くしとなったため、来週のFOMCを前に手がかり材料難で動意に乏しい展開が予想されます。しかし今週に入って米金利の先高期待感が徐々に薄れていることや、米景気への先行き懸念が広がっているため、ドル高進行がある程度抑えられるかもしれません。本日はイングランド銀行(BOC)の今月分の会合議事録が17:30に発表予定ですが、昨日BOE総裁が今年後半にインフレがピークを迎えるとの見通しを示し、景気減速が予想以上に進めば目標とする2.0%以下へインフレが低下する可能性もあるとして、米国や欧州に追随して利上げを行うことに消極的な姿勢を示し、ポンド/円はBOE総裁発言後に210円台へ2円近く急落しました。ポンド/円は早期利上げ観測のはく落による下落リスクになお注意が必要と思われます。
 
《 本日のドル/円テクニカルポイント 》
ドル/円は昨日NY時間に107円で下げ止まってから、107.80-108.10円のきわめて狭いレンジ内でもみ合いが続いており、方向感をつかみにくい状況。時間足ではヘッドアンドショルダーを形成しているように見えるため、ネックラインの107.60円を割ってくる場合、下落余地が拡大する可能性があります。
 
3月27日・5月22日安値
つないだチャネル上限
109.10円
16日高値108.57円
ピボット売り1108.34円
200日移動平均線108.20円
17日終値107.91円
昨日安値と
ピボット買い1
107.50-60円
サポートライン106.50円

 
◆本日予定される経済指標・イベント
時間 指標・イベント 前回 予想
- 米モルガン・スタンレー決算発表 - -
17:30 【英】BOE議事録 - -
18:00 【欧】4月建設支出 -2.2% -
21:30 【加】5月景気先行指数 +0.1% +0.2%

 
ドル/円
30分足チャート
ユーロ/円
30分足チャート
豪ドル/円
30分足チャート
表示期間:5/31 00:30~6/04 09:00
 
【各通貨日足データ】2008-06-17(Tue)
 
          高値   安値   終値    前日比
 
ドル/円      108.38  107.58  107.91   -0.30
ユーロ/円     167.81  167.05  167.38   -0.09
ポンド/円     212.64  210.60  211.15   -1.27
豪ドル/円     102.07  101.28  101.82   +0.09
NZドル/円      81.69   81.19   81.47   -0.02
加ドル/円     106.24  105.25  105.91   +0.22
スイスフラン/円  103.87  103.41  103.56   +0.01
 
◆昨日までの指標結果
指標・イベント 前回 予想 結果
【英】5月消費者物価指数 +0.8% +0.4% +0.6%
【英】5月小売物価指数 +0.9% +0.4% +0.5%
【独】6月ZEW業況指数 -41.4 -42.5 -52.4
【欧】6月ZEW業況指数 -43.6 - -52.7
【欧】4月貿易収支
(単位:ユーロ)
-23億 -15億 +23億
【加】4月国際証券取扱高
(単位:加ドル)
+52.96億 +40.00億 +52.96億
【米】第1四半期経常収支
(単位:ドル)
-1729億 -1733億 -1764億
【米】5月生産者物価指数 +0.2% +1.0% +1.4%
【米】5月生産者物価コア指数 +0.4% +0.2% +0.2%
【米】5月住宅着工件数
(単位:件)
(100.8万) 98.0万 97.5万
【米】5月建設許可件数
(単位:件)
(98.2万) 96.0万 96.9万
【米】5月鉱工業生産 -0.7% +0.1% -0.2%
【米】5月設備稼働率 (79.6%) 79.7% 79.4%
***ランキングにご協力いただけるとありがたいです!!***
ブログランキング にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

17日―本日は米PPI、独ZEWなどに注目、米欧英の金利動向に左右されるか

◆先週までのまとめ
先週は強い米小売売上高と同消費者物価指数(CPI)を受けて、米連邦公開市場委員会(FOMC)が年内に0.50%以上の利上げを行うとの見方が強まり、金利先高感に支援されてドル/円が108円台へ上昇しました。一方、欧州中央銀行(ECB)の利上げが確実視されている7月以降は、利上げが規定路線ではないことを念押しする欧州当局者発言や、アイルランドのリスボン条約否決などを受けてユーロは対ドルを中心に軟調に推移。そして先週末G8ではドル安や原油高是正に踏む込む合意がなされなかったものの、ドル買い基調は変わらず週明けの16日ドル/円は108.57円と2月14日高値108.60円に迫る水準まで上昇する場面がありました。
 
◆本日17日の注目点
昨日のNY連銀製造業景況指数が予想以上に悪化したため、16日NY時間以降ドルの持ち高調整が中心の値動きとなり、これまでの金利高観測を受けたドル買いに一服感が出ています。本日17日も午前に米ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙でFOMCの利上げはインフレが急拡大しないかぎり秋以降になるとの見解が示され、ドル/円は108円を割って107.73円まで本日安値を更新。また豪ドル/円も午前公表された豪州準備銀行(RBA)議事録で、現在の金利水準でインフレの抑制に十分との見方が示され、利上げの必要性について長く議論された前回のようなタカ派的なトーンは見られなかったことから、一時102.01円に達していた豪ドル/円が101円半ばへ反落しました。
 
本日は先週の強い消費者物価指数(CPI)を受けて上振れ期待の高まる米5月生産者物価指数(PPI)と英5月CPIの他、独6月ZEW景況指数が注目材料。独ZEW指数は前々回から再び悪化傾向をたどっており、週明けから続いているドルの持ち高調整地合いへの影響を注視したい。
 
《 本日のドル/円テクニカルポイント 》
ドル/円は昨日108.57円の高値をつけるも、2月高値の上抜けに失敗し本日午前107円後半まで反落しました。また日足で相場転換を示唆する十字線が出ていることから、上値追いの勢いが弱まる可能性も。下値では107.60-70円を抜けると106.40-50円付近への下落リスクが浮上するため注意が必要です。
 
3月27日・5月22日安値
つないだチャネル上限
109.00円
2月14日・昨日高値と
ピボット売り1
108.55-60円
200日移動平均線108.20円
16日終値108.21円
5日移動平均線と
ピボット買い1
107.80-90円
ピボット買い2107.57円
サポートライン106.50円

 
ドル/円
30分足チャート
ユーロ/円
30分足チャート
豪ドル/円
30分足チャート
表示期間:6/13 21:00~6/17 14:30
 
ドル/円
日足チャート
ユーロ/円
日足チャート
豪ドル/円
日足チャート
表示期間:3/12~6/17
 
◆本日予定される経済指標・イベント
時間 指標・イベント 前回 予想
17:30 【英】5月消費者物価指数 +0.8% +0.4%
17:30 【英】5月小売物価指数 +0.9% +0.4%
18:00 【独】6月ZEW業況指数 -41.4 -42.5
18:00 【欧】6月ZEW業況指数 -43.6 -
18:00 【欧】4月貿易収支
(単位:ユーロ)
-23億 -15億
21:30 【加】4月国際証券取扱高
(単位:加ドル)
+52.96億 +40.00億
21:30 【米】第1四半期経常収支
(単位:ドル)
-1729億 -1733億
21:30 【米】5月生産者物価指数 +0.2% +1.0%
21:30 【米】5月生産者物価コア指数 +0.4% +0.2%
21:30 【米】5月住宅着工件数
(単位:件)
103.2万 98.0万
21:30 【米】5月建設許可件数
(単位:件)
(98.2万) 96.0万
22:15 【米】5月鉱工業生産 -0.7% +0.1%
22:15 【米】5月設備稼働率 79.7% 79.7%
【各通貨日足データ】2008-06-16(Mon)
 
          高値   安値   終値    前日比
 
ドル/円      108.57  107.91  108.21   +0.01
ユーロ/円     167.66  166.42  167.47   +1.25
ポンド/円     212.80  210.74  212.42   +1.73
豪ドル/円     101.87  101.45  101.73   +0.18
NZドル/円      81.54   81.12   81.49   +0.44
加ドル/円     106.09  105.03  105.69   +0.56
スイスフラン/円  104.00  103.14  103.55   +0.44
 
◆昨日までの指標結果
指標・イベント 前回 予想 結果
【NZ】第1四半期製造業売上高 +8.3% - +3.7%
【欧】5月消費者物価指数 +0.3% +0.6% +0.6%
【米】6月ニューヨーク連銀製造業景気指数 -3.2 -1.5 -8.68
【米】4月対米証券投資(ネット長期TICフロー)
(単位:ドル)
(+796億) +633億 +1151億
【米】6月NAHB住宅市場指数 19 19 18
***ランキングにご協力いただけるとありがたいです!!***
ブログランキング にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

12日―海外序盤ドル/円は米小売を控えて堅調、一方信用不安再燃リスクも

◆昨日11日のまとめ
昨日はドル/円が東京市場終盤、2月26日以来の高値107.75円を示現。しかし原油相場が在庫減少を受けて急反発した他、FRB関係者が「物価と失業率の上昇は回避できない」と発言したことを受けてNY中盤、106.54円まで下げる場面がありました。また米投資銀行大手ゴールドマン・サックスが追加評価損を計上とのウワサが流れ、金融株主導の売りでNYダウが200ドル安となるも、クロス円は終盤にかけて買い戻しが優勢となり、ユーロ/円は165.63円の安値から一時166円半ばへ反発、全体的に下げ幅は限定的でした。ドル/円は3日ぶりに反落し前日比48銭安で引けています。
 
◆本日12日の注目点
昨日のダウ200ドル安を受けて東京時間はアジア株が全面安。しかしドル/円は仲値公示後に買いが集まり107円台へ上昇、一方ユーロ/円はユーロ/ドルの下落につれて再び166円を割り込む展開に。また午前発表された豪5月失業者数が19ヶ月ぶりに減少に転じ、同失業率も予想より上昇したことから豪ドル/円が100円半ばへ80銭近く急落しました。本日は米5月小売売上高の発表が予定されています。前回の小売売上高は自動車を除く指数が予想外の強さを見せドル全面高を誘いました。今回は米政府の戻し減税の効果で、米国内の消費が伸びるとの思惑から強めの予測になっており、米政府による景気てこ入れ策の効果がどの程度反映されるか注目が集まります。しかし昨日から大手金融機関で評価損計上のウワサが立ち、株価が全体的に軟調なため、今後新たな材料で信用収縮懸念が高まるようだと、市場がリスク回避へ傾斜する可能性もあるでしょう。またNY時間はバーナンキFRB議長の講演も予定されているため、現在のドル安けん制・インフレ警戒の姿勢が踏襲されるか注目されます。
 
《 本日のドル/円テクニカルポイント 》
ドル/円は昨日安値106.54円をつけていったん踏みとどまりました。5日移動平均線(本日106.55円付近)も依然上回っており、108.60円を目指した堅調な地合いは保たれています。下値は前日安値水準である節目の106.50円を下抜けた場合、調整リスクが強まる可能性があります。
 
200日移動平均線108.30円
前日高値107.75円
ピボット売り1107.60円
11日終値106.95円
5日移動平均線106.60円
6月5日高値水準
ピボット買い1
106.40円
ピボット買い2105.85円

 
ドル/円
30分足チャート
ユーロ/円
30分足チャート
豪ドル/円
30分足チャート
表示期間:6/10 19:00~6/12 15:30
 
◆本日予定される経済指標・イベント
時間 指標・イベント 前回 予想
18:00 【欧】4月鉱工業生産 -0.2% ±0.0%
21:30 【米】5月輸入物価指数 +1.8% +2.5%
21:30 【米】5月小売売上高 -0.2% +0.5%
21:30 【米】5月小売売上高(除自動車) +0.5% +0.7%
21:30 【米】新規失業保険申請件数
(単位:件)
35.7万 37.0万
23:00 【米】4月企業在庫
(前年比)
+0.1% +0.3%
24:30 【米】バーナンキFRB議長講演 - -

 
【各通貨日足データ】2008-06-11(Wed)
 
          高値   安値   終値    前日比
 
ドル/円      107.75  106.54  106.95   -0.48
ユーロ/円     166.96  165.63  166.33   +0.17
ポンド/円     210.60  209.37  209.95   +0.01
豪ドル/円     101.98  100.93  101.26   -0.34
NZドル/円      81.45   80.50   80.74   -0.09
加ドル/円     105.56  104.69  104.84   -0.24
スイスフラン/円  103.69  102.83  103.66   +0.58
 
◆昨日までの指標結果
指標・イベント 前回 予想 結果
【日】第1四半期GDP(確報値) +0.8% +0.9% +1.0%
【日】4月経常収支
(単位:円)
+28,825億 +16,300億 +13,809億
【日】4月貿易収支
(単位:円)
12,507億 +6,093億 +6,347億
【英】5月失業率 2.5% 2.5% 2.5%
【英】5月失業保険申請件数
(単位:件)
+0.72万 +0.80万 +0.90万
【英】4月商品貿易収支
(単位:ポンド)
-74.37億 -73.00億 -75.94億
【加】第1四半期設備稼働率 81.8% 80.8% 79.8%
【加】4月新築住宅価格指数 +0.2% +0.3% ±0.0%
【米】5月月次財政収支
(単位:ドル)
-677億 -1645億 -1659億
【豪】5月新規雇用者数
(単位:人)
(+3.75万) +1.35万 -1.97万
【豪】5月失業率 (4.3%) 4.2% 4.3%
***ランキングにご協力いただけるとありがたいです!!***
ブログランキング にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

11日―ドル/円107.75円へ急伸! ドル高持続なら2/14高値108.60円も

◆昨日10日のまとめ
10日はドル/円が数ヶ月来の大台107円を突破し、ドル買い機運が一気に高まる格好となりました。一方クロス円は株価軟調を受けて夕方から軟化しユーロ/円が165円半ばまで下落する場面がありました。NY時間は原油相場の乱高下に振られる展開になりましたが、原油高騰を背景に産油・消費各国が6月22日サウジアラビアで会合を開催するとの発表を受けて、結局大幅続落したためNY引けにかけてドル買い基調が続きました。またポールソン米財務長官から連日の介入示唆発言があり、こちらもドル/円をサポート。ドル/円は前日比1.14円高の107.43円で引けています。また加ドル/円はカナダ銀行(BOC)がエネルギー価格の予想外の高騰を懸念して利下げを見送ったため105円前後まで急騰しました。
 
◆本日11日の注目点
東京時間は昼過ぎまでこう着した展開が続いたものの、ドル/円が107.50円を突破してから再びドル買い・円売りが加速。ドル/円は107.70円台まで上昇しました。本日はベージュブックが注目されていますが、12、13日の米小売売上高・CPIを控えているため、もっぱら米当局者発言や株式・原油相場の動向に左右される展開になりそうです。テクニカルではRSIが5月上旬以来の65%水準へ上昇し、過熱気味になっていることにも注意したい。
 
《 本日のドル/円テクニカルポイント 》
 
2月14日高値108.60円
200日移動平均線108.35円
ピボット売り1107.85円
10日終値107.43円
ピボット買い1106.65円
6月5日高値106.42円
ピボット買い2105.80円

 
ドル/円
30分足チャート
ユーロ/円
30分足チャート
豪ドル/円
30分足チャート
表示期間:6/09 22:30~6/11 14:00
 
◆本日予定される経済指標・イベント
時間 指標・イベント 前回 予想
17:30 【英】5月失業率 2.5% 2.5%
17:30 【英】5月失業保険申請件数
(単位:件)
+0.72万 +0.80万
17:30 【英】4月商品貿易収支
(単位:ポンド)
-74.37億 -73.00億
21:30 【加】第1四半期設備稼働率 81.8% 80.8%
21:30 【加】4月新築住宅価格指数 +0.2% +0.3%
27:00 【米】5月月次財政収支
(単位:ドル)
-677億 -1645億
27:00 【米】地区連銀報告(ベージュブック) - -

 
【各通貨日足データ】2008-06-10(Tue)
 
          高値   安値   終値    前日比
 
ドル/円      107.43  106.22  107.43   +1.14
ユーロ/円     166.65  165.50  166.16   -0.14
ポンド/円     210.75  208.55  209.94   +0.03
豪ドル/円     101.78  100.79  101.60   +0.61
NZドル/円      80.87   80.16   80.83   +0.22
加ドル/円     105.09  103.32  105.08   +1.25
スイスフラン/円  103.64  102.82  103.08   -0.34
 
◆昨日までの指標結果
指標・イベント 前回 予想 結果
【英】5月RICS住宅価格 -94.7% -97.0% -92.9%
【日】4月機械受注 -8.3% +3.0% +5.5%
【英】4月鉱工業生産 -0.5% ±0.0% +0.2%
【英】4月製造業生産高 -0.5% ±0.0% +0.1%
【加】4月国際商品貿易
(単位:加ドル)
(-57億) +58億 +51億
【米】4月貿易収支
(単位:ドル)
(-565億) -599億 -609億
【加】BOC政策金利 3.00% 2.75% 3.00%
【日】第1四半期GDP(確報値) +0.8% +0.9% +1.0%
【日】4月経常収支
(単位:円)
+28,825億 +16,300億 +13,809億
【日】4月貿易収支
(単位:円)
12,507億 +6,093億 +6,347億
***ランキングにご協力いただけるとありがたいです!!***
ブログランキング にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

10日―インフレ懸念でドル高継続か、今夜は米貿易収支とカナダ金利に注目

◆本日10日の注目点
この日は午前行われたバーナンキFRB議長の講演で、FRBのインフレ警戒姿勢が改めて示されたことを受け、市場でドル買いが加速。昨日の上昇ですでに長期下降トレンドを上回っていたドル/円は、昨年高値から今年安値までの下落分の38.2%戻しにあたる106.60円を突破しました。2月14日高値108.60円へ向けた上昇トレンド継続するか今後の動向が気になります。本日は米4月貿易収支の他、0.25%の利下げが予想されるカナダ銀行(BOC)の政策金利発表が予定されています。カナダ銀行の利下げは市場がすでに織り込んでいる向きがあるため、声明で以降の金利見通しがどう示されるかに関心が集まるでしょう。
 
《 本日のドル/円テクニカルポイント 》
 
ピボット売り2107.47円
ピボット売り1106.88円
【124.13円→95.73円】
フィボナッチ38.2%戻し
106.60円
9日終値106.29円
長期下降トレンド106.10円
5月29日高値105.86円
ピボット買い1105.15円

 
ドル/円
30分足チャート
ユーロ/円
30分足チャート
豪ドル/円
30分足チャート
表示期間:6/07 00:30~6/10 13:00
 
◆本日予定される経済指標・イベント
時間 指標・イベント 前回 予想
17:30 【英】4月鉱工業生産 -0.5% ±0.0%
17:30 【英】4月製造業生産高 -0.5% ±0.0%
21:30 【加】4月国際商品貿易
(単位:加ドル)
+55億 +58億
21:30 【米】4月貿易収支
(単位:ドル)
-582億 -599億
22:00 【加】BOC政策金利 3.00% 2.75%

 
◆昨日までの指標結果
指標・イベント 前回 予想 結果
【日】5月マネーサプライ +1.9% +2.0% +2.0%
【スイス】5月失業率 (2.5%) 2.5% 2.5%
【独】4月貿易収支
(単位:ユーロ)
(+166億) +156億 +187億
【独】4月経常収支
(単位:ユーロ)
(+175億) +147億 +145億
【英】5月生産者物価コア指数
(前年比)
+4.6% +4.8% +5.9%
【加】5月住宅着工件数
(単位:件)
21.39万 22.00万 22.13万
【米】4月中古住宅販売保留 -1.0% -0.5% +6.3%
***ランキングにご協力いただけるとありがたいです!!***
ブログランキング にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

先週末6日の動きと来週の見通し

◆昨日6日のまとめ
《 東京時間―ロンドン時間 》
東京時間106円へ乗せたドル/円は、米雇用統計待ちのムードのなかロンドン時間にかけて106円前半でこう着。日経が一時200円高となるなどリスク志向の流れは継続し、ユーロ/円は前日のECB利上げ観測を受けて165円後半へじり高推移が続いた。
 
《 ニューヨーク時間 》
注目の米5月非農業部門雇用者数(NPF)は4.9万人の減少。市場予想の6.0万減少よりは強い結果だったが、同失業率が5. 5%と前回の5.0%から予想以上の悪化を示したため市場はドル売りで反応した。ドル/円は発表前106.32円まで高値を更新していたが、弱い失業率を受けて106円を割り込み105円半ばへ急落した。またイスラエルがイランの核施設を攻撃する可能性が報じられ、NY原油先物相場が139ドル台へ過去最大の上昇幅を示現すると、原油高と弱い米失業率を嫌気してNYダウは軟調に推移した。ドル/円はいったん105円前半で買い支えられたが、NY終盤にダウが下げ幅を拡大すると前日分の上昇を相殺して104.90円まで安値を拡大した。結局ダウが400ドル近く下落して取引を終え、ドル/円はほぼ安値水準で引けとなり終値は104.98円。またクロス円はユーロ/円がNFP発表後、ユーロ/ドルの上昇につれて昨年12月28日以来の高値166.14円を示現したが、その後はダウの大幅下落を受けて165円半ばへ反落した。NZドル/円は80円半ばへ1円近く反落、資源国通貨については原油相場の急騰による影響がダウの大幅下落に打ち消され、加ドル/円は小幅な増加にとどまったカナダ5月就業者数に加えて、弱い米失業率を受けたリスク回避の円買いで103円前後まで安値を更新した。そのなかでスイスフラン/円は、緊迫化した中東情勢を受けて地政学的リスクが高まり、逃避先通貨として選好されて1991年2月以来の高値103.09円を示現している。
 
《 6月9日週の見通し 》
先週末発表された米5月失業率が0.5%も大幅に上昇したことから、市場では急速に米景気に対する懸念が高まり、ドル安・株安の流れを引きずって取引を終えました。原油相場も再び騰勢をつけており、商品価格の高騰による各国経済への悪影響が懸念されています。先週はFRB議長のドル安けん制発言や、トリシェECB総裁の来月利上げ予告などにドル・ユーロ相場が揺さぶられる展開になりましたが、2日月曜日のポンド急落をきっかけとした信用収縮問題も尾を引いており、先週末394ドル安で引けたNYダウの流れを受けて、今週週明けはリスク警戒の動きが先行するかもしれません。また今週は米小売や消費者物価指数(CPI)など消費・インフレ動向を探る上で重要な指標の他、カナダ銀行(BOC)や日銀の政策金利発表が予定されています。今月25日のFOMCや来月のECB理事会での政策変更をめぐる思惑の変化にも注目していきたい。
 
ドル/円
30分足チャート
ユーロ/円
30分足チャート
豪ドル/円
30分足チャート
表示期間:6/05 13:30~6/07 05:00
 
ドル/円
日足チャート
ユーロ/円
日足チャート
豪ドル/円
日足チャート
表示期間:3/17~6/06
 
【日足データ】2008-06-06(Fri)
 
          高値   安値   終値    前日比
 
ドル/円      106.32  104.90  104.98   -0.94
ユーロ/円     166.14  165.00  165.55   +0.38
ポンド/円     208.09  206.56  206.78   -0.64
豪ドル/円     101.98  101.00  101.03   -0.48
NZドル/円      81.60   80.45   80.59   -0.72
加ドル/円     104.44  102.88  102.96   -1.08
スイスフラン/円  103.09  101.88  102.97   +0.95
 
【週足データ】2008/06/02~06/06
 
          始値   高値   安値   終値   前週比
 
ドル/円      105.42  106.42  103.86  104.98  -0.42
ユーロ/円     164.06  166.14  161.70  165.55  +1.57
ポンド/円     208.14  208.33  203.93  206.78  -1.98
豪ドル/円     100.61  101.98   99.23  101.03  +0.32
NZドル/円     82.52   82.64   80.45   80.59  -1.96
加ドル/円     105.93  106.04  102.88  102.96  -3.10
スイスフラン/円  101.12  103.09  100.23  102.97  +1.86
 
◆昨日までの指標結果
指標・イベント 前回 予想 結果
【加】5月失業率 6.1% 6.1% 6.1%
【加】5月雇用ネット変化率
(単位:人)
+1.92万 +1.00万 +0.84万
【米】5月失業率 5.0% 5.1% 5.5%
【米】5月非農業部門雇用者数変化
(単位:人)
(-2.8万) -6.0万 -4.9万
【米】4月卸売在庫 (+0.1%) +0.5% +1.3%
【米】4月消費者信用残高
(単位:ドル)
(+131億) +70億 +89億

 
《 6月9日週の経済指標・イベント 》
 
6月9日(月)
 
《 豪 : 女王誕生日 》
08:50 【日】5月マネーサプライ
14:45 【スイス】5月失業率
15:00 【独】4月貿易収支
15:00 【独】4月経常収支
17:00 【英】5月生産者物価指数
21:15 【加】5月住宅着工件数
23:00 【米】4月中古住宅販売保留
 
6月10日(火)
 
08:01 【英】5月RICS住宅価格
08:50 【日】4月機械受注
17:30 【英】4月鉱工業生産
17:30 【英】4月製造業生産高
21:30 【加】4月国際商品貿易
21:30 【米】4月貿易収支
22:00 【加】BOC政策金利
 
6月11日(水)
 
08:50 【日】第1四半期GDP(確報値)
08:50 【日】5月国内企業物価指数
08:50 【日】4月経常収支
08:50 【日】4月貿易収支
09:30 【豪】6月ウェストパック消費者信頼感
17:30 【英】5月失業率
17:30 【英】5月失業保険申請件数
17:30 【英】4月商品貿易収支
18:00 【欧】第1四半期経常収支
21:30 【加】第1四半期設備稼働率
21:30 【加】4月新築住宅価格指数
27:00 【米】5月月次財政収支
27:00 【米】地区連銀報告(ベージュブック)
 
6月12日(木)
 
10:30 【豪】5月新規雇用者数
10:30 【豪】5月失業率
18:00 【欧】4月鉱工業生産
21:30 【米】5月輸入物価指数
21:30 【米】5月小売売上高
21:30 【米】新規失業保険申請件数
23:00 【米】4月企業在庫
 
6月13日(金)
 
【日】日銀政策決定会合
07:45 【NZ】4月小売売上高指数
15:00 【日】日銀金融経済月報
15:00 【独】5月消費者物価指数
16:30 【日】白川日銀総裁会見
21:30 【加】4月製造業出荷
21:30 【加】第1四半期労働生産率
21:30 【米】5月消費者物価指数
23:00 【米】6月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
***ランキングにご協力いただけるとありがたいです!!***
ブログランキング にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

米雇用統計は5ヶ月連続で減少か、ドルの底堅さが試される

◆本日5日の注目点
昨日トリシェECB総裁は定例会見で「インフレの強い抑制が不可欠」、「複数のメンバーが来月の利上げを検討」といつも以上にタカ派的な見解を述べた上、来月7月の利上げを示唆する発言を行い、市場では金利高観測を好感した幅広いユーロ買いが持ち込まれました。一方でドル/円はユーロ/ドルの急騰に押される場面があったものの、4日のFRB議長発言や強い米雇用指標を材料にNY時間も堅調な推移が続き、こちらも3ヶ月ぶりに106円台へ上昇しました。景気減速リスクを抱えながらも、商品価格の高騰を背景としたインフレ圧力への対処を余儀なくされた欧米当局の差し迫った状況がうかがえます。またドル/円・ユーロ/円の上昇によって、世界三大通貨の残る一角である円は独歩安を強いられており、昨日NY時間に流れたモノライン2社の格下げ報道による円買いも一時的にとどまりました。週明けに巻き起こった英国発の信用不安は、楽観的な見方に支配されつつある現在の株式市場にとって、以前ほどの脅威ではなくなってきているようです。
 
本日最大の注目は米5月非農業部門雇用者数(NFP)に集まりますが、市場予想は6.0万人の減少と5ヶ月連続の雇用減を見込んでいます。シカゴPMIやISM製造業景況指数の雇用指数はいずれも低水準で横ばいとなり、米雇用情勢の低迷を示唆していますが、その一方で昨日の米新規失業保険申請件数は過去4週間の平均である37万台から35万台へ減少するなど改善を示し、4日に発表されたNFPの先行指標であるADP雇用者数も市場予想をくつがえす4.0万人の増加を予測しました。その上4ヶ月連続で雇用の減少が続いているため、NFPの下振れをある程度市場が織り込んでいるとも考えられ、仮にNFPが市場予想の6万人程度の減少にとどまるのであれば、前回分を除いた過去3ヶ月分の平均値-8.0万から、少なくとも改善傾向にあるとポジティブに受け取られる可能性もあります。ドル/円は昨日2月28日以来の106円に乗せてきました。今月下旬のFOMCを控えて、利下げ打ち止め観測に支援されたドルが、堅調な地合いを保つことになるかNFP発表後の動向が注目されます。
 
《 本日のドル/円テクニカルポイント 》
ドル/円は106.30-60円の強固な抵抗線を突破できるかがポイントに。ストキャスティクスが68%→79%へ上昇し高値感が台頭しつつあり、テクニカル的な節目を前に利益確定や戻り売りが上値を抑えるかもしれません。
 
ピボット売り2107.10円
【124.13円→95.73円】
フィボナッチ38.2%戻し
106.60円
ピボット売り1106.50円
長期下降トレンド106.35円
5日終値105.92円
ピボット買い1105.25円
ピボット買い2104.60円
21日移動平均線104.45円
中期上昇トレンド104.30円

 
◆本日予定される経済指標・イベント
時間 指標・イベント 前回 予想
19:00 【独】4月鉱工業生産 -0.5% +0.2%
20:00 【加】5月失業率 5.0% 5.1%
20:00 【加】5月雇用ネット変化
(単位:人)
+1.92万 +1.00万
21:30 【米】5月失業率 5.0% 5.1%
21:30 【米】5月非農業部門雇用者数(NFP)
(単位:人)
-2.0万 -6.0万
23:00 【米】4月卸売在庫 -0.1% +0.5%
28:00 【米】4月消費者信用残高
(単位:ドル)
+153億 +70億
***ランキングにご協力いただけるとありがたいです!!***
ブログランキング にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

5日―ユーロ、来月利上げ観測浮上で165円へ急騰、ドル/円も106円へ続伸

◆昨日5日のまとめ
《 東京時間 》
NZ準備銀行(RBNZ)は政策金利を8.25%に据え置いたが、声明文で景気減速がインフレを抑制すると指摘し、年内利下げの可能性を示唆したためNZドル/円が81円前後へ1円以上急落した。その他は前日のFRB議長発言を受けたドル買い地合いが継続し、ドル/円は105円前半で堅調に推移した。
 
《 ロンドン時間 》
東京市場終盤から投機筋主導で円売りが急速に強まった。ユーロ/円が163円台へ上昇した他、豪ドル/円が101円台に乗せ年初来高値を更新、ドル/円も2月28日以来の106円台を回復した。そしてイングランド銀行(BOE)と欧州中央銀行(ECB)は政策金利をそれぞれ5.00%、4.00%に据え置いたが、結果自体は市場の予想通りで反応は限定的だった。
 
《 ニューヨーク時間 》
この時間はユーロが主要通貨に対して全面高。インフレ抑制を目的に来月の利上げを示唆したトリシェECB総裁発言が波乱を呼んだ。ユーロ/円は164、165円の大台を突破して165.24円まで一気に年初来高値を更新。ドル/円も前週比で大幅に減少した米新規失業保険申請件数を受けて106.42円まで高値を更新している。その後モノライン2社の格下げ報道が円買いを誘う場面もあったが、株式市場は楽観論に支配され原油反発にもダウが200ドル高を示現し、ドル/円・クロス円とも堅調を維持して引けた。
 
ドル/円
30分足チャート
ユーロ/円
30分足チャート
豪ドル/円
30分足チャート
表示期間:6/04 15:30~6/06 07:00
 
【各通貨日足データ】2008-06-05(Thu)
 
          高値   安値   終値    前日比
 
ドル/円      106.42  105.18  105.92   +0.71
ユーロ/円     165.24  162.23  165.17   +2.72
ポンド/円     207.53  205.49  207.42   +1.68
豪ドル/円     101.58  100.51  101.51   +0.79
NZドル/円      81.50   80.65   81.31   -0.70
加ドル/円     104.38  103.39  104.04   +0.56
スイスフラン/円  102.07  100.81  102.02   +1.10
 
◆昨日までの指標結果
指標・イベント 前回 予想 結果
【NZ】RBNZ政策金利 8.25% 8.25% 8.25%
【豪】4月貿易収支
(単位:豪ドル)
(-25.48)億 -17.00億 -9.57億
【独】4月製造業受注 (-0.5%) +0.4% -1.8%
【英】BOE理事会 5.00% 5.00% 5.00%
【欧】ECB理事会 4.00% 4.00% 4.00%
【加】4月住宅建設許可 (-4.6%) +0.5% +14.5%
【米】新規失業保険申請件数
(単位:件)
(37.5万) 37.4万 35.7万
【加】5月Ivey購買部協会景気指数 57.6 59.0 62.5
***ランキングにご協力いただけるとありがたいです!!***
ブログランキング にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

本日は欧英金利発表に注目、ドル/円は104.50-105.50円の突破がカギか

◆本日の注目点
バーナンキFRB議長は昨日の講演で、物価安定を最優先課題とすると述べ、一昨日に続いてインフレ警戒を前面に出すタカ派的スタンスを強調しました。市場では今月25日のFOMCでの金利据え置き観測が一層強まり、金融不安がくすぶるなかドル買いを下支えする格好になりました。その一方で米銀行大手バンク・オブ・アメリカの巨額の評価損観測や、モノライン2社の格下げ見通しなど悪材料が相次ぎ、信用不安が依然として上値を抑える状況が続いています。特にモノラインの格下げが実際に行われると、欧米金融機関の保有する債券の評価が下がり新たな含み損を金融機関が抱える恐れがあります。当面は信用収縮問題の再燃リスクに警戒する必要がありそうです。
 
本日は英国と欧州の政策金利発表が予定され、今回はどちらも金利を据え置く見込みとなっています。ユーロ圏では最近のインフレ指標が強い内容を示しているものの、米国や英国などと同様に景気失速懸念も高まっており、トリシェECB総裁の定例会見で引き続きタカ派的姿勢が維持されるかに注目が集まります。イングランド銀行(BOE)も最近のインフレ圧力を背景に当面金利を据え置くと見られていますが、英国では景気の下振れリスクが米国並みに大きく、インフレが落ち着き次第利下げに踏み切る公算が高いとされています。また今週に入って住宅市場の低迷を背景に英住宅金融会社の経営悪化観測が強まったことも、ポンドの重石になっていて、折からの信用収縮問題が深刻化する場合、ポンドの下値不安がさらに強まる恐れがあります。また信用不安に乗じて投機筋の動きが活発化しているため、英欧政策金利発表が続く海外時間は欧州通貨を中心に乱高下に注意したいところ。
 
《 本日のドル/円テクニカルポイント 》
ドル/円は目先104.50-105.50円のレンジを意識した展開が予想されます。上値は106円を突破しても106.30円付近へ下降してきた長期トレンドラインが強い抵抗線になる見込みです。
 
長期下降トレンド106.30円
ボリンジャー上限105.70円
ピボット売り1105.50円
4日終値105.21円
ピボット買い1104.70円
21日移動平均線104.30円
中期上昇トレンド104.20円

 
◆本日予定される経済指標・イベント
時間 指標・イベント 前回 予想
10:30 【豪】4月貿易収支
(単位:豪ドル)
27.36億 -17.00億
19:00 【独】4月製造業受注 -0.6% +0.4%
20:00 【英】BOE理事会 5.00% 5.00%
20:45 【欧】ECB理事会(総裁会見は21:30~) 4.00% 4.00%
21:30 【加】4月住宅建設許可 -4.5% +0.5%
21:30 【米】新規失業保険申請件数
(単位:件)
37.2万 37.4万
23:00 【加】5月Ivey購買部協会景気指数 57.6 59.0
***ランキングにご協力いただけるとありがたいです!!***
ブログランキング にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

4日―強い米指標やFRB議長のタカ派発言にドル/円は105円前半でしっかり

◆昨日のまとめ
 
《 東京時間 》
バーナンキFRB議長のドル安けん制発言を受けたドル買いは続かずドル/円は105円前後でこう着。
一方で豪第1四半期GDPが前期比+0.6%と予想の+0.3%の二倍の伸びを示し、豪ドル/円が100円半ばへ急伸した。
 
《 ロンドン時間 》
軟調な欧州株を背景に欧州通貨を中心に円買いが強まった。ポンド/円が204円台へ下落、ユーロ/円も162円割れとなった。ドル/円も104.52円まで安値を更新している。
 
《 ニューヨーク時間 》
米5月ADP全国雇用者数は市場予想を大幅に上回る増加となり、同ISM非製造業景況指数も強い結果を示した。ドル/円は105.34円まで反発し、豪ドル/円は昨年11月14日高値を上回る101.12円を示現。またバーナンキFRB議長は講演でインフレを大きな懸念と表明し、FOMCの政策転換への期待感からドル/円は105円前半で底堅い展開となった。
 
ドル/円
30分足チャート
ユーロ/円
30分足チャート
豪ドル/円
30分足チャート
表示期間:6/03 15:00~6/05 06:30
 
【各通貨日足データ】2008-06-04(Wed)
 
          高値   安値   終値    前日比
 
ドル/円      105.34  104.52  105.21   +0.14
ユーロ/円     162.57  161.70  162.45   +0.16
ポンド/円     206.60  204.28  205.74   -0.55
豪ドル/円     101.12   99.58  100.72   +0.67
NZドル/円      82.37   81.46   82.01   -0.06
加ドル/円     104.30  103.20  103.48   -0.64
スイスフラン/円  101.01  100.44  100.92   +0.13
 
◆昨日までの指標結果
指標・イベント 前回 予想 結果
【豪】第1四半期GDP (+0.7%) +0.3% +0.6%
【米】5月ADP雇用統計
(単位:人)
(+1.3万) -3.0万 +4.0万
【米】第1四半期非農業部門労働生産性 +2.2% +2.5% +2.6%
【米】第1四半期単位労働費用 +2.2% +2.0% +2.2%
【米】5月ISM非製造業景況指数 52.0 51.0 51.7
***ランキングにご協力いただけるとありがたいです!!***
ブログランキング にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

3日―海外序盤まで円買い優勢も、NY時間のFRB議長発言で全面ドル高

◆昨日の概況
昨日もサブプライム問題をにらんでドル/円を中心に乱高下する展開。しかしロンドン時間には円売りへ反転し、その後FRB議長からドル安懸念の発言が飛び出すと市場が一気にドル買いへ傾斜。ドル/円が105円を回復する一方、他のクロス円はダウの大幅続落もあって全体的に伸び悩みました。
 
英米金融機関に対する信用不安を背景に、東京時間はドル/円・クロス円とも上値が重く、日経も200円以上下げ幅を拡大するなかドル/円は午前まで104円半ばで推移。また豪ドル/円は予想以上に強い住宅指標を受けて100円の大台を急回復しますが、昼過ぎに豪州準備銀行(RBA)が政策金利を市場の予想通り7.25%に据え置いた後、声明文で当面金利据え置きを継続するとの見解を示すと市場が豪ドル売りに反転、99.24円へ押し戻されました。昼過ぎに米投資銀行リーマン・ブラザーズがサブプライム損失を補填するため巨額の資本増強を行う可能性が伝えられると、前日に続いて市場はリスク回避傾向を強め、ドル/円が夕方に28日以来の104円割れへ。ポンド/円も前日安値を破って204円を一瞬割る場面があり、ユーロ/円も162円を割ってから21日以来の安値161.80円を示現。しかしロンドン時間にかけていったん円買いが一巡し、ユーロ/円が163円台へ急反発するなどクロス円中心に急速に買い戻しが強まりました。そしてNY時間はバーナンキFRB議長が「ドル安が輸入物価の高騰を招く」「ドル安の影響を注視している」と発言、予想外のドル安けん制を行ったことから市場でドル買いが殺到し、ドル/円は104円半ばから一気に105円を突破、前日高値をわずかに上回る105.55円を示現するなどドル全面高で推移。クロス円もドル/円の上昇につれ高傾向を強めましたが、ユーロ/円は200ポイント近く急落したユーロ/ドルの影響で163円回復後に伸び悩み、その後NYダウが金融株主導の売りを受けて100ドル以上下落したため、同日安値に迫る162.08円まで下落。他のクロス円もNY中盤以降ダウにつれ安になって軟調に推移しました。一方ドル/円は104.80円で下げ止まり、105円前後の水準で引けています。
 
今週は2日月曜日に英サブプライム問題が再燃したことを受けてリスク回避の円買いが急加速し、ドル/円・クロス円が大幅下落する波乱のスタートになりました。英住宅金融最大手のCEO辞任の報道を機に、おりからの英住宅市場の低迷で住宅金融機関の財務状況が悪化しているとの思惑が市場で強まり、さらに米金融機関の格下げや資本増強のニュースが追い打ちとなって幅広い円買い戻しを招いた模様です。特にポンド/円はリスク回避の影響をまともに受けて前週終値から一時4円以上下落しました。ただ金融機関がこれまで行ってきた一連の評価損開示によって、サブプライム危機を過去のものと見なす向きも依然として多く、今回巻き起こった信用収縮問題が、相場転換をもたらすほどのショックを市場に与えるかについて疑問視する声も聞かれます。
 
2日に発表されたISM製造業景況指数は49.6と、市場予想の48.5および前回の48.6をともに上回りましたが、依然として景気後退を示唆する50以下の水準にとどまりました。ただ先週のシカゴPMIに続いて改めて米景況感の改善傾向が示されたため、米景気が底打ちの兆しを見せ始めていると受け取ることもできるでしょう。またインフレ指標である内訳の支払価格は高水準で推移し、FRB当局のインフレ警戒姿勢を裏付ける内容に。一方雇用指数は50以下の水準で横ばいとなり、週末の米雇用統計の低迷を示唆する内容になっています。
 
本日は米ADP社による米雇用者数の発表が21:15に予定されています。必ずしも週末の米雇用統計の傾向と一致しないですが、米雇用情勢に対する市場の期待感を毎回あおる展開になっているため注目度は高い指標です。またサービス業部門のISM景況指数は前回、景気判断の分かれ目である50を上回る強い結果を示しているため、今回も景況感の回復傾向が維持されるか注目されます。また日本時間5日午前3時45分からバーナンキFRB議長の講演が予定されており、昨日の発言がサプライズとなったことから、市場の関心を集めることになりそうです。
 
《 本日のドル/円テクニカルポイント 》
 
ピボット売り    105.80円
ボリンジャー上限 105.70円
5日移動平均線  105.10円
 
3日終値   105.07円
 
21日移動平均線 104.30円
ピボット買い1  104.10円
90日移動平均線 103.80円
ピボット買い2  103.10円
 
ドル/円
30分足チャート
ユーロ/円
30分足チャート
豪ドル/円
30分足チャート
表示期間:5/31 00:30~6/04 09:00
 
【各通貨日足データ】2008-06-03(Tue)
 
          高値   安値   終値    前日比
 
ドル/円      105.55  103.86  105.07   +0.66
ユーロ/円     163.20  161.80  162.29   +0.07
ポンド/円     207.09  203.93  206.29   +0.92
豪ドル/円     100.49   99.24  100.05   +0.34
NZドル/円      82.53   81.43   82.07   +0.16
加ドル/円     104.98  103.81  104.12   -0.12
スイスフラン/円  101.28  100.49  100.79   +0.18
 
◆昨日までの指標結果
指標・イベント 前回 予想 結果
【豪】第1四半期経常収支
(単位:豪ドル)
-193.49億 -205.00億 -194.92億
【豪】4月住宅建設許可 -5.7% +0.2% +7.8%
【豪】RBAキャッシュターゲット 7.25% 7.25% 7.25%
【スイス】5月消費者物価指数
(前年比)
+2.3% +2.4% +2.9%
【欧】4月生産者物価指数 +0.7% +0.8% +0.8%
【欧】第1四半期GDP(改定値) +0.7% +0.7% +0.8%
【米】4月製造業受注指数 (+1.5%) -0.1% +1.1%

 
◆本日予定される経済指標・イベント
時間 指標・イベント 前回 予想
10:30 【豪】第1四半期GDP +0.6% +0.3%
18:00 【欧】4月小売売上高 -0.4% +0.2%
21:15 【米】5月ADP雇用統計
(単位:人)
+1.0万 -3.0万
21:30 【米】第1四半期非農業部門労働生産性 +2.2% +2.5%
21:30 【米】第1四半期単位労働費用(確報値) +2.2% +2.0%
23:00 【米】5月ISM非製造業景況指数 52.0 51.0
***ランキングにご協力いただけるとありがたいです!!***
ブログランキング にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

 | HOME | 

FC2Ad

文字サイズ変更 

FXについてのご質問・ご相談等ございましたらお気軽にお電話ください。
24時間電話受付
0120-789-916 お問い合わせ

プロフィール

ai明治FX市場部スタッフ

アイ明治エフエックス

日々変動する為替市場の情報をブログ形式でお届けします。

ai 明治FX

カレンダー

05 | 2008/06 | 07
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

QRコード

QR

RSSフィード

 RSSリーダーで購読する

ブログ内検索

ブログランキング

FC2ブログランキング
人気ブログランキング【ブログの殿堂】
ポプログ人気fxブログランキング
ブログランキング【くつろぐ】

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。